
SACDによるヴァイオリンの響き - ヴァイオリンに関しての技術はよく分かりませんが、心地良く聴けました。この種の楽器はやはり年期がものを言うと思いますので、この若さで彼女の能力を判断するのはちと早いでしょう。まぁ〜たまに早熟の天才もいらっしゃいますが・・人それぞれですし・・これからの活躍と成長を楽しみにしましょ!ちなみにこちらはSACD対応のハイブリットCDです。最初は別に何とも感じなかったのですが、このCDを聴いた後他CDを聴くと明らかに違いを感じました。現代のロック、ポップスならまだしも、このCDを聴いた後、昔の録音のクラシックやジャズは聴かない方がよいかなと・・ヴァイオリンの高音が脳天を突き抜けます^^
予想以上に良かった - 父が世界的オーボエ奏者の宮本文昭氏というサラブレット・ヴァイオリニストの2nd。美貌もあり、話題とビジュアル先行型と思っていましたが、それを抜きにしても楽しめる内容でした。親しみ易い選曲もあり、気軽に楽しむリラックスミュージック。クラシックにあまり親しみの無い人にこそお薦め。音も綺麗だし、きっかけに最適。これを期に他のヴァイオリニストに進むもよし、彼女の成長をリアルタイムで追っかけるもよし。今後、様々なジャンルで活躍が期待される。
これからも楽しみです! - 実は店頭で初めて見、視聴してみてその場で購入してしまいました。自宅のオーディオで聴いてみるとSACDの予想以上の表現力に感服。若い人の演奏にはベテランにはない勢いというかすがすがしさがあって私は好きですが、このCDもそんな一枚になりました。ビジュアルに負けない素直さと力強さを感じました。和洋取り混ぜた聞きやすい選曲でとても楽しめました。このCDの楽曲の中では、「アンダンテ・カンタービレ」と「シャコンヌ」が好きです。大きな可能性を秘めたこれからに期待しつつ今後も応援していきたいアーチストです。星5つは、予想以上の満足感と今後の期待をこめて。心地よいひと時をありがとうございました。
印象に残らない - お父様の表現力、洗練された美しい音、に期待し過ぎたせいかもあるが、彼女の音は、期待し過ぎて残念に思った。曲の構成は、かなりのブレーンが期待を込めて、クラシックばりばりでない所が聴きやすい?かと思ったが、印象に残らない。何故か?彼女は一応、クラシックを勉強して来た人だけに、クラシックの親しみやすい曲を入れてはいたが、表情・表現力に大きな抑揚を感じない。むしろ、それが彼女の味なのだとしたら、宮本文昭氏とは、全く、描く世界、音が違うように思う。なかなかの美貌の持ち主なので、某ピアニストさんのように女優デビューがいずれ待っているような気もした。
親しみやすい曲そろい。 - チャールダッシュを聴くとその人がどんなヴァイオリニストかわかるよね。とても素直な跳ね馬のような感じのするヴァイオリニストな気がします。ペガサスのような感じです。風笛も良かったですが、今回のお気に入りは、Beautiful Daysでした。風笛を超える素敵な曲も聴く価値あり。前作のスラブ幻想曲のように、ハッと驚かされるクラシックがもう2、3曲入ってると嬉しいのになぁと思いました。